「19の純情」 열아홉
순정 2006年 KBS 全167話
ク・ヘソン(ヤン・グッカ役)
ソ・ジソク(パク・ユヌ役)
イ・ミヌ(ホン・ウギョン役)
イ・ユンジ(パク・ユンジョン役)
シン・グ(ホンハラボジ)
イ・ヘスク(チェ・ヘスク役)
カン・ナムギル(ホン・ムング役)
キム・ミギョン(キム・オックム役)
ハン・ジニ(パク・トングク役)
ユン・ヨジョン(ユン・ミョンヘ役)
チュ・ソヨン(カン・シニョン役)
ホン家
グッカが中国から嫁にきた家です。
高陽市徳陽区元興洞にあることが分かったのですが、
行った時にはすでに取り壊されていてありませんでした。
周りの家もほとんど撤去されていて、どうも新しい道路ができるため立ち退きしたようです。
元堂種馬牧場
ホン家の近くにあり、グッカがウギョンの車で帰る時に通る所です。
スングの木もここにあるのではと思われます。
「このろくでなしの愛」「宮」「透明人間チ・ジャンス」「オンエアー」など
牧場のシーンにはよく使われている場所です。
高陽市徳陽区元堂洞
38-70
<3号線三松駅からマウルバス>
ホンテーラー
ホン家のハラボジのお店です。
実際は洋服店ではありません。
数件先の花屋(かつてはオックムの食堂)はなんとなく面影をのこしています。
お隣の美容室や角の不動産屋はそのままです。
不動産屋は高陽市徳陽区舟橋洞 604-21
<3号線元堂駅からバス>
国鉄一山駅
ホン家の長男が駅長として働いている京義線の駅です。
新しいホームができてずいぶん様変わりしています。
グッカが住んでいる屋上部屋
多くのドラマに登場して「パリ恋」テヨンの家と1,2を争う有名な屋上部屋かもしれません。
銅雀区本洞
50-46
<1号線龍山駅、大方駅、7号線上道駅などからバス>
2009年7月、9号線開通に伴いノドゥル駅から徒歩可能に
ユヌの実家
近くに「ハローお嬢さん」や「サムデイ」に登場する家があります。
城南市盆唐区九美洞
<盆唐線梧理駅から徒歩またはバス>
ユヌの父の会社
【KT韓国通信社】
「宮」の高校の隣で、ユヌ、グッカ、ウギョン、ユンジョン、シニョンがここで働いています。
会社のエントランスからの景色もよく出てきました。
城南市盆唐区亭子洞 206
<盆唐線亭子駅から徒歩>
ユヌのアパート
【QUARIO
A】
結婚を反対されたユヌは家を出て独立します。
「夏の香り」でヘウォンがオンニと住んでいるアパートと同じです。
近くに「イブのすべて」の作業部屋があります。
西大門区大新洞 126-22
アパートの近くのスーパー
【グリーンマート】
※違うお店に変わっているそうです。(2011年5月byすももさん情報)
ユヌのアパートの近くです。
グッカの家もこの近くという設定でしたので、ここで二人はよく買い物をしていました。
西大門区大新洞
125-26
共に<2号線新村駅からバス>
グッカが働く洗車場
【サムソン手洗車】
会社を辞めてここで働くことになりました。
ユヌが探し出して時々覗きにきていました。
永登浦区新吉洞 245-30
<1号線大方駅からバス>
グッカの家の近くのバス停
実際には家からはずいぶん離れた場所にあるマウルバスの停留所です。
ユヌがよく迎えに来ていましたね。
大方洞のヨリム教会の前にあります。
ヨリム教会は銅雀区大方洞 510-1
<1号線大方駅から徒歩>
グッカとユヌが海に行くとき待ち合わせた歩道橋
↑のバス停の近くにあります。
「このろくでなしの愛」や「心ふるわせて」にも登場。
シニョンのマンション
【LIFE OFFICETEL】
初めのころユヌが車で送っていくのはここなのですが、
その後は違う所を使っているようです。
「美しき日々」の会社として登場したビルです。
「あの青い草原の上で」にも出てきます。
永登浦区汝矣島洞 61-4
<5号線ヨイナル駅や汝矣島駅から徒歩またはバス>
中国でスングとグッカがお見合いをした食堂
【豊美】
実は中国ではなく、仁川の中華街にあるレストランです。
映画「子猫をお願い」や「パイラン」にも登場します。
仁川市中区善隣洞 32
中国でグッカがスングから手袋を貰った場所
ここも仁川にある清・日租界境界線の階段です。
かつてはこの境界線の左側が中国(清)租界、右側が日本租界でした。
共に<1号線仁川駅から徒歩>
グッカが中国から韓国にやって来たターミナル
【仁川第1国際旅客ターミナル】
スングの代わりにウギョンが迎えに行きます。 グッカもこんな船でやって来たのか?
グッカが出てきた入国口。
迎えが来るまでパンを食べながらずっと待っていました。
仁川市中区,港洞7街
1-2
<1号線東仁川駅からバス>