「サメ」상어 2013年 KBS 全20話
キム・ナムギル(吉村純:キム・ジュン(ハン・イス)役/ジャイアントホテル社長)
ソン・イェジン(チョ・ヘウ役/ソウル中央地検検事)
ハ・ソクジン(オ・ジュニョン役/カヤホテル戦略企画本部長:ヘウの夫)
イ・ハニ(チャン・ヨンヒ役/ジャイアントホテル企画秘書室長)
イ・ジョンギル(チョ・サングク役/カヤホテルグループ創業者:ヘウの祖父)
キム・ギュチョル(チョ・ウィソク役/カヤホテルグループ会長:ヘウの父)
オ・ヒョンギョン(ユ・ソンヨン役/ヘウの母)
ナム・ボラ(ハン・イヒョン役/イスの妹)
チョン・インギ(ハン・ヨンマン役/チョ・ウィソクの運転手:イスとイヒョンの父)
チョン・ギョンスン(パク女史役/チョ家の執事)
パク・ウォンサン(ピョン・バンジン役/殺人課刑事:イヒョンの養父)
イ・スヒョク(キム・スヒョン役/検察捜査官)
チョン・ウォンジュン(オ・ヒョンシク役/ソウル中央地検検事長:ジュニョンの父)
キム・ミンサン(チョン・マンチョル役/刑事)
チョ・ジェワン(オ刑事役)
チェ・ドクムン(カン・ヒス役/大学非常勤講師)
イ・シオン(キム・ドンス役/イスの友人:キム・ジュンの運転手)
イ・ジェグ(吉村純一郎役/ジュン・インターナショナル会長:イスの養父)
キ・グクソ(チェ・ビョンギ役/古本屋の主人)
ヨン・ジュンソク(ハン・イス子役)
キョン・スジン(チョ・ヘウ子役)
《その1》 《その1》 《その2》 《その3》
ヘウとジュニョンが結婚式を挙げたウエディングホール(外観)
【RAUM】
復讐を誓ったイスがキム・ジュンとして日本から舞い戻ってきます。
ニ次会で酔いを覚ましに外に出たヘウがイスと再会するのもここのテラス。
江南区駅三洞
680-1
【ベアツリーパーク】ウェルカムハウス
ヘウが祖父、父と暮らす家。
会長の運転手のヨンマンが子どもたち(イス、イヒョン)を連れて引っ越してきます。
ヨンマンの家族たちの部屋がある家の左手(別棟がある設定か?)
庭
ヘウが父親と話をしていたパティオ(5話)
ヘウが祖父と話をしていた『考える人』のモニュメント(12話)
家の裏側
イスとヘウが会っていた池の橋
入口には色々なドラマに使われた広告があります。
「鮫」
「5本の指」
「シティーハンター」 「マイプリンセス」
世宗市全東面 松城里
8-5
<京釜線全義駅からバスまたは徒歩または京釜線、忠北線鳥致院駅からバス>
イスとヘウが出会った場所(1話)
それぞれ別のグループでカフェにいたイスとヘウ。
店にやって来たヘウのボディーガードたちから一斉に逃げ出します。
みんながいた店
【Dr.ROBIN
江西店】
江西区禾谷洞
1094
<9号線加陽駅から徒歩>
イルサンのラフェスタにワープ
二人が逃げて来た場所
隠れた花屋の前
顔だけ覗かせて様子を窺っていた場所
トッポッキを食べた店(「パリ恋」のトッポッキ屋)
高陽市一山東区獐項洞
761
< 3号線鼎鉢山駅から徒歩>
イスとヘウが通う高校
【仁川ハヌル高校】
二人が一緒に音楽を聴いていた階段
12年後、お互いに思い出を探りにやって来ます。
仁川市中区雲西洞
569
<空港鉄道雲西駅からバス>
イスがヘウを探しに行った湖
【ムアム貯水池】
学校から姿を消したヘウを探しに別荘に来たイスは近くの湖でヘウを見つけます。
ビデオでイスを撮影するヘウ。
「世界で一番好きなものは?」と聞くヘウに「鮫」と答えるイス。
12年後にも二人は同じ場所で出会います。
忠清北道 堤川市 錦城面 城内里
<中央線、太白線堤川駅からバス>
イスとヘウが雨宿りする木の下
【昭寧園(ソリョンウォン)散策路】
湖で突然降って来た雨を凌ぐために二人は大きな木の下に逃げ込みます。
別荘(楊平郡)とも湖(堤川市)とも全く別の場所
二人が走る道
12年後、別荘に招待されたキム・ジュン(イス)がヘウの後について歩く道でもあります。
イスがヘウのおでこにキスをする木の下
坡州市 広灘面 霊場里
<3号線クパパル駅からバス>
チョ・ウィソクのひき逃げ事故現場
飲酒運転で通行人を撥ねたウィソク。
チョ・サングクはイスの父ヨンマンにひき逃げ犯の身代わりになるように告げます。
事故の一部始終を子どもが見ていた場所
父の無実を信じるイスが目撃者を呼びかける横断幕を架けた場所
麻浦区唐人洞
<6号線上水駅から徒歩>
カン・ヒスのアパート
【コンイクビラ】3棟
資料を持参してチョ・サングクを訪ねて来た『誤った史実を正す歴史学者』カン・ヒスを
ヨンマンが自宅アパートまで車で送って行きます。
車の中に忘れた資料を部屋まで届けたヨンマンを見て恐怖に慄くカン・ヒス。
その後カン・ヒスは部屋の中で何者かに殺害されます。
ビョン刑事が第一発見者の学生に聞き込みをしていた場所
12年後、よろず屋で渡されたこの部屋の鍵を持ってヘウ、ビョン刑事、スヒョンがやって来ます。(5話)
西大門区弘済洞
145-25
<3号線母岳チェ駅から徒歩>
ヨンマンがアパートの帰りに寄った家(2話、19話)
カン・ヒスの言動から忌まわしい過去の光景を思い浮かべたヨンマンは逃げるようにアパートを後にして
この家にやって来ます。
警察に自首する前にもここにやって来たヨンマンは門から出てくる女性の姿を目にします。
高陽市徳陽区徳隠洞
<2号線新村駅などからバス>
ヨンマンが自首する前に行った亡き妻の散骨場所(2話)
【孤石亭】
イスが父の遺灰を撒くのもここ
江原道 鉄原郡 東松邑 長興里
20-1
<新鉄原バスターミナルから市内バス>
ヨンマンが殺害された場所(2話)
【高陽警察署】近く
ヨンマンが立っていた歩道
自首しようとした警察署
見上げた満月の夜空
青信号で渡る横断歩道で向かいから来た男がすれ違いざまに針を刺し毒殺されるヨンマン
高陽市徳陽区花井洞
1008
<3号線花井駅からマウルバス>
ヘウがイスと行った古本屋
【テオ書店】
頼んであったシャガールの本を取りに行く近所の本屋。
チョ家に出入りしている馴染みの主人ですがその正体は・・・。
12年後、イスとヘウが何度も足を運ぶ場所となります。
鍾路区楼下洞 33
<3号線景福宮駅から徒歩>
ウィソクがチョン・マンチョル刑事から腕時計を取り戻す場所(3話)
【ノドゥルソム】
ひき逃げ現場でウィソクの腕時計を拾ったマンチョルはウィソクを恐喝。
お金と引き換えに取り戻した腕時計を川に投げ捨てます。
<9号線ノドゥル駅から徒歩>
イスが訪ねて行ったヨンビン・マッサージ店(3話)
アボジがイヒョンのオルゴールの中に入れた鍵に書かれたマッサージ店の電話番号を調べて訪ねたものの
只の店の広告で実際は駅のコインロカーの鍵だと分かります。
イスの背後に映っていた風景
高陽市徳陽区土堂洞
330-7
<京義電鉄線陵谷駅から徒歩>
イスがコインロッカーの鍵を持って行った駅
【旧九屯駅】
駅にある22番のコインロッカーには何も入っていませんでした。
長く開けられないでいたため駅員が預かっていたと言って書類が入ったグレーの封筒を手渡されます。
12年後、ヘウの元に届いた宅配小包の中にこの22番の鍵が入っていました。
2012年9月25日に電化のために廃線になった中央線の廃駅。
コインロッカーが置かれていた場所
楊平郡 砥平面 日新里
1337