「赤道の男」 적도의 남자 2012年 KBS 全20話
イ・ボヨン(ハン・ジウォン役/ホテルの宴会担当マネージャー)
イ・ジュニョク(イ・ジャンイル役/ソウル地検検事)
イム・ジョンウン(チェ・スミ役/写実主義画家)
キム・ヨンチョル(チン・ノシク役/チンスングループ会長)
チャ・ファヨン(マ・ヒジョン役/チン会長の妻)
キム・ヘウン(パク・ユンジュ役/マ・ヒジョンと前夫の間の娘)
イ・スンヒョン(チャ室長役/チン会長の秘書)
チョン・ホビン(ムン・テジュ役/宝石鉱山マーキュリーマイン会長:チン会長の元部下)
パク・ヒョジュン(グムジュル役/ソヌの友人)
イ・ウォンジョン(イ・ヨンベ役/ジャンイルの父)
イ・ジェヨン(チェ・グァンチュン役/スミの父:祈祷師)
《釜山編》
ソヌ、ジャンイル、スミ、クムチョルが高校時代を過ごした場所として登場する町
中間テストでわざと答案を見せたジャンイルをソヌが問いただす場所(1話)
ソヌがアボジと焼肉を食べに行く車の中から父親と一緒のジャンイルを見かけた道(1話)
共に南富民防波堤近く
釜山市 西区 南富民洞
<1号線チャガルチ駅からバス>
ソヌとジャンイルが借金の取り立ての男たちから逃げる場所
食堂で一緒になったジャンイルの父親のところにやって来た借金の取り立てやと喧嘩になるソヌ。
階段を駆け下り
この角を左に曲がる
ここに出て来て
走る
ここを左に曲がって
先の階段を駆け上る
釜山市 忠武洞2街
<1号線チャガルチ駅から徒歩>
逃げ延びた後二人が話をする灯台の下(1話)
【釜山南港西防波堤灯台】
ソヌがジャンイルにソウルの大学に進学することを勧める場所(1話)
【南富民防波堤】
ソヌが最後にアボジと話をするのもここ。
アボジが待っていた場所
アボジがソヌに手を繋いで歩こうと言う場所
ソヌが泣きながらアボジのトラックを追いかける
3話でソヌのアボジを殺したのは自分のアボジだと知ったジャンイルがソヌの名を叫びながら走るのもここ。
共に<1号線チャガルチ駅からバス>
ソヌたちが暮らす町
【甘川文化マウル】
韓国のサントリーニと呼ばれる甘川2洞。
昨今は「ハヌルマル」なる情報センターで立派なパンフレット(2000w)まで売られており
釜山を代表する観光地となっています。
ソヌが父親と暮らす屋根部屋
屋上から見えていた甘川小学校
スミが父親と暮らす家
父親が詐欺まがいの祈祷師であることが恥ずかしいスミ。
ソヌとジャンイルが学校帰りに上がって来る道(1話)
ジャンイルがスミを見ていた電柱のかげ(1話)
一目惚れしたスミが祈祷師の娘であることを知るジャンイル。
スミの父親が死んだソヌの父親のお祓いをする駐車場(2話)
ソヌの父親が殺された現場を目撃していたスミアッパは、ソヌの父に憑依して殺されたことや犯人のことを暗示します。
スミがお祓いの様子を見ていた場所
ソヌが家に帰ってくる路地(2話)
ソウルに行くことにしたソヌ、スミ、クムチョルが最後に見た景色(5話)
出て来た青い門は訪問時、道路を広げるために何軒か撤去されていてこの手摺の辺りに門があったようです。
最後に見上げた木蓮の木
階段から見える山(木蓮をみた場所とは別のところ)
降りて来る階段
楽しかった頃の思い出の路地
最後に通って行く道
スミの父がジャンイルの父に脅迫状を送ったポストがあった場所(5話)
すべて釜山市 沙下区 甘川洞
<1号線大峙駅からマウルバス>
チン会長の別荘
【東莱別荘】
ジャンイルの父が使用人で働いている場所
門から出てきて車の窓を叩き壊すジウォンとソヌが初めて出会います。
日本統治時代に釜山にいた日本人が別荘として使っていた日本家屋のお屋敷で
現在は韓国伝統料理の店となっています。
釜山市 東莱区 温泉洞
126-1
<1号線温泉場駅から徒歩>
ジャンイルがスミに一目惚れした踏切(1話)
雨の日の下校時、傘に入れてあげた転校生のスミの顔を間近で見たジャンイルはドキドキ。
ポムネゴル駅近くのKR線の踏切。
渡った所にある店
釜山市 釜山鎮区 凡川洞
<1号線ポムネゴル駅から徒歩>
スミがジャンイルを待っていた岩場(1話)
【二妓台海岸散策路】下
スミが祈祷師の娘だと知ったジャンイルは急に冷たくなり約束の場所に現れません。
訪問時は濃霧のため写真がはっきりしません。
近くで見るとこんな場所
釜山市 南区 龍湖洞
<2号線慶星大・釜慶大駅からマウルバスと徒歩>
ソヌとスミが久しぶりに再会した本屋の前(1話)
【オンダル書店】
スミをすっぽかしたジャンイルがソヌと一緒にいます。
宝水洞古本屋街の中にある店。
釜山市 中区 宝水洞1街
127-1
<釜山駅などからバス>
ソヌがアボジの死因は自殺だと告げられる警察署(2話)
【釜山影島警察署】
釜山市 影島区 大橋洞1街
20
<1号線南浦洞駅から徒歩またはバス>
ソヌがアボジのことを聞いて回る港(2話)
【釜山海洋警察署南港派出所】近く
アボジの自殺に不審を抱くソヌは港で働く人たちに当日の足取りを尋ねて回ります。
ソヌがしゃがんで海を眺めていた辺り(船が停まっていて様子が違う)
ジウォンが車の中からソヌを見かけた場所
ソヌのことを思い出すジウォンがソヌの前を通り過ぎて行きます。
釜山市 西区 南富民洞
696
<1号線チャガルチ駅から徒歩>
ソヌがアボジの遺灰を撒いた場所(2話)
【二妓台海岸散策路】下
3話でジャンイルがソヌを殴って海に落とす場所
最終話で二人がやって来るのもここ。
近くにある名所「ノンパウィ」
釜山市 南区 龍湖洞
<2号線慶星大・釜慶大駅からマウルバスと徒歩>
ジャンイルの韓国大学法学部合格祝いをした店(2話)
【ユソン刺身店】
撮影当時と店の名前が変わっているようです。
中はここではなく海雲台区にある別の店。
ジャンイルが浮かれて歩いていた店の前の堤防
最終回でもジャンイルはここを歩きます。
釜山市 西区 南富民洞 523-62
ソヌが拉致される場所(2話)
南港大橋近くの刺身屋通り
釜山市 西区 岩南洞
共に<1号線チャガルチ駅からバス>
ジャンイルがソヌの陳述書を奪って帰って行く吊り橋(4話)
【二妓台海岸散策路】
一瞬立ち止まったもののまた歩き出します。
釜山市 南区 龍湖洞
<2号線慶星大・釜慶大駅からマウルバスと徒歩>
引き上げられたソヌが救急車に乗せられる桟橋(4話)
【青沙浦】
釜山市 海雲台区 中洞
<2号線海雲台駅からマウルバス>
ジャンイルがアボジと出会う市場(5話)
【忠武洞朝市】
ソヌの意識が戻ったことを知ったジャンイルは不安でたまらず釜山にやってきます。
アボジがジャンイルを見かけて声を掛けた場所
釜山市 西区 南富民洞
684
<1号線チャガルチ駅から徒歩>
ジャンイルの父がお金を持って来る港(7話)
スミの父親が送った脅迫状を見たジャンイルアボジはチャン会長が用意したお金を持ってやって来ます。
釜山大橋近くの倉庫街
ジャンイルアボジが歩いて来た道
お金の入ったかばんを入れたドラム缶があった場所
ジャンイルアボジが隠れて見ていた場所
スミアボジが様子を窺っていた作業船は無くなっていました。
ジャンイルアボジがチャン会長に連絡した電話があった場所
釜山市 影島区 蓬莱洞2街
<1号線南浦洞駅から徒歩>
ジャンイルが入院している病院(20話)
【グランドジャヨン療養病院】
精神的に不安定なジャンイル。
訪れたソヌが高校時代の姿に見えるようで二人で並んで勉強します。
釜山市 南区 大淵洞
209-1
<2号線慶星大・釜慶大駅からマウルバス>
《ソウル編》
ジャンイルがソウルで暮らすアパート
【木洞8団地】
805棟
数年ぶりに意識を取り戻してものの視力を失ったソヌ。
ジャンイルを頼って釜山から上京。
スミとグムジュルと共にここで暮らします。
ソヌ、スミ、グムジュルが初めて来たときに映っていた謎の物体
陽川区新亭洞
314
<5号線木洞駅から徒歩>
ジウォンのアパート
【サムナムビラ】
チン会長の策略で父親の会社が倒産に追い込まれ、狭いアパートに引っ越すことになります。
ジャンイルがジウォンにギターをプレゼントしにやって来た場所
高陽市一山西区一山洞
583-42
<京義線一山駅から徒歩>
ソヌとジウォンが公演を見に行く約束をしたホール
【城南アートセンター】
やっと巡り合えたジウォンを抱きしめるソヌ
城南市盆唐区野塔洞
757
<盆唐線二梅駅から徒歩>
ソヌが一人で暮らす半地下のアパート(取り壊し)
【ヨヌビラ】
ジャンイルのアパートを出たソヌはクムチョルが探してきたアパートに引っ越します。
2014年12月の訪問時にはすでに取り壊されていました。
アパートの前の歩道
麻浦区玄石洞
139-1
<6号線広興倉駅からマウルバス>
ソヌとジウォンが買い物に行った店
【MILLET 清渓山店】
目が見えないばかりに泥棒の疑いをかけられたソヌ。
殴られたソヌを見てジウォンは相手に玉子をぶつけたりして応戦します。
清渓山の登山口に数多く集まる登山用品店の中にあります。
瑞草区院趾洞 377-1
<新盆唐線清渓山入口駅から徒歩>
ジウォンが働くホテル
【ロッテホテルワールド】
ソヌと別れて12年後、ホテルのVIP宴会担当マネージャーとして働くジウォン。
松坡区蚕室洞
40-1
<2、8号線蚕室駅から直結>
ジャンイルが検事として勤務する検察庁
【大検察庁(最高検察庁)】
CMにも登場するスター検事になったジャンイル。
瑞草区瑞草洞
1730-1
<2号線瑞草駅から徒歩>
ソヌがジャンイル、ヨンベ父子と再会するカフェ
【NURI】
テジュと共に渡米し、手術で視力も取り戻したソヌはデビット・キムとして12年ぶりに帰国。
二人を前にして目が見えない振りをします。
ジャンイルが帰る道
錘路区寛勲洞 84-12
<3号線安国駅から徒歩>
クムチョルが働く車の修理工場
【テキョカーセンター】
訪ねて来たソヌを見て懐かしさのあまり抱きつくクムチョル
龍山区元暁路3街
123-2
<1号線龍山駅から徒歩>
スミのアトリエ
【Gallery
White Block】
シカゴに留学したスミは写実主義の画家として成功し、
チン会長夫人のギャラリーの中に作業部屋を構えています。
坡州市炭縣面法興里
1652 ヘイリ芸術村内
<2、6号線合井駅からバス>
ソヌがジャンイルと会うカフェ
【The
Kitchen】
ソヌはチン会長を被告人にした陳述書をソヌに渡し、助けてくれるように頼みます。
13話でジウォンがいる(ソヌが見ている)のも
14話でジウォンがジャンイルに会うのもここ。
江南区新沙洞
646-2
<盆唐線狎鷗亭ロデオ駅から徒歩>
ジャンイルの父ヨンベが飛び降りようとした橋
スミの父親を襲い、逃げ切れないと悟ったヨンベは欄干に足を掛けるものの死に切れずに泣き崩れます。
ソヌが車の中でヨンベがラジオから流れるチン会長を襲ったニュースを聞くのもここ。
建設中の「ワールドカップ大橋」の麻浦側。
<6号線麻浦区庁や2、6号線合井駅などからバスと徒歩>
ジャンイルがふらふら歩いて家に帰る道
【クァンジャンアパート】
1棟横
父親がスミの父親を襲い、スミからもう終わりよと言われ放心状態で歩くジャンイル。
ジャンイルが引っ越したアパートの設定か?
ヨンベが街路樹に隠れて見ていた場所
永登浦区汝矣島洞
28
<5、9号線汝矣島駅から徒歩>
ソヌが杖をついて歩く公園
【アンカラ公園】
最終回、心理的な原因から再び視力を失ったソヌ。
腰かけたベンチにジウォンがやって来ます。
ベンチが置かれてあった場所
永登浦区汝矣島洞