「私は伝説だ」 나는전설이다 2010年 SBS 全16話
キム・ジョンウン(チョン・ソルヒ役/カムバックマドンナバンドのボーカル)
イ・ジュニョク(チャン・テヒョン役/ギタリスト&作曲家)
キム・スンス(チャ・ジウク役/ソルヒの夫:巨大法律事務所代表)
チャン・シニョン(カン・スイン役/ドラマー)
ホン・ジミン(イ・ファジャ役/ベーシスト)
ヒョン・ジュニ(ヤン・アルム役/ギターリスト)
コ・ウンミ(カン・ラニ役/元人気歌手)
チャン・ヨンナム(オ・スンヘ役/テヒョンの元妻:離婚専門弁護士)
パク・ヨンジ(チャ地検長役/ジウクの父)
チャ・ファヨン(ホン女史役/ジウクの母)
チョン・ソギョン(コン・ドクス役/ファジャの夫)
キム・ジュニョン(ハ・ミンギュ役/アルムの夫)
チャン・ハンソン(コ・ジンベ 弁護士役)
イム・ヒョンシク(市場の会長役)
チャン家
ソルヒの嫁ぎ先。
夫は韓国最大規模のローファームの代表弁護士、
義父は地検長という名門法曹家。
家の外では大事な嫁として扱ってもらうものの、
家族から幸せな嫁を演じることと、子ども産むことだけを強いられる生活を送っています。
鍾路区平倉洞 平倉洞地図@
<3号線景福宮駅からバス>
バンドの練習場
【Soul
bunker】
ソルヒの唯一の息抜きは、高校時代の友達と組んだバンド、カムバックマドンナで演奏すること。
体裁を重んじる婚家の目を盗んでは、たまに集まって日頃の鬱憤を発散しています。
麻浦区西橋洞 401-6
<2、6号線合井駅または6号線上水駅から徒歩>
スインの会社
【c&com】
企画マネージャをしているスインが勤めている零細レコード会社。
本格的なバンド活動が開始されてからはここが拠点の場となります。
麻浦区西橋洞
482-22
<2、6号線合井駅から徒歩>
バンドの初舞台として演奏に行く市場
【遠宗中央市場】
日頃の練習の成果を披露する場所として、ファジャが知り合いの市場の会長に頼みます。
バンドメンバーが車を降りた駐車場
ステージが作られた広場
観客はお年寄りばかり
富川市梧亭区遠宗洞 209-5
<5号線禾谷駅からバス>
テヒョンの家
【九老グリーンビラ】
敏腕弁護士の妻スンへと離婚後、
一人息子を引き取って暮らしています。
九老区航洞 1-5
<1,7号線温水駅から徒歩またはマウルバス>
家を出たソルヒが一人で暮らすビラ
【チャンウォンヴィレッジ】
唯一の身内である妹への骨髄移植を反対されたソルヒは
離婚を決意して婚家を出て行きます。
城南市盆唐区盆唐洞 44-5
<盆唐線書峴駅からマウルバス>
ランヒのドキュメンタリー番組を撮影したライブカフェ
【イ・ジョンファンのシェルブール】
高校の同級生だったランヒは、かつては一世を風靡したアイドル歌手。
すっかり落ちぶれたランヒの再起を掛けた番組に、
カムバックマドンナバンドも友情出演してデビューのきっかけを作ろうとします。
高陽市一山東区楓洞
562-8
<京義線楓山駅から徒歩>
アルムがバイトするチキン屋
【サパサパチキン野塔店】
途中からバンドメンバーに加わったアルムは、
10代で子どもを産んだヤンママ。
子育てしながらここでバイトしています。
城南市盆唐区野塔洞
361-5
<盆唐線野塔駅から徒歩>
コ・ジンベ弁護士事務所
離婚裁判に突入することになり、
テヒョンの紹介で訪れたのは古びたビルのニ階にある事務所でした。
後に、ソルヒが働く場所になります。
永登浦区堂山洞3街 398-1
<2、5号線永登浦区庁駅から徒歩>
ジウクの別荘
離婚裁判に有利になる証拠を探すソルヒ。
やがて、夫のジウクと同僚のスンへがここで密会していることを突き止めます。
両水里の別荘の設定ですが、実際は坡州にある家。
坡州市文発洞
<3号線大化駅などからバス>
立ち退き訴訟問題でソルヒが調査する市場
【遠宗中央市場】
初舞台のステージがあった広場に隣接する市場。
アジュンマたちに聞き込みした魚屋 ハルモニが野菜を売っていたのはバイクがある辺り
立ち退きを先導したチョ博士の店
ソルヒがチョ博士を待ち伏せしていた市場の入口
火事のあと市場を離れて行った人の食堂
【ホンポソク】
訪ねて行ったソルヒは中から不審な男たちが出てくるのを目撃。
実際は市場のすぐ近くにあります。
富川市梧亭区遠宗洞 209-6
<5号線禾谷駅からバス>
カムバックマドンナバンドが初めてオリジナル曲を演奏するライブステージ
テヒョンが作曲した曲にみんなで歌詞を考え、
バンドと同じ『カムバックマドンナ』というタイトルをつけた曲を披露します。
弘大の通称駐車場通りと言われる場所。
<2号線弘大入口駅から徒歩>